天空の神秘オーロラ
オーロラ完全ガイド
オーロラ鑑賞の秘訣
理想的なオーロラ旅行のスタイル
IDEAL STYLE OF THE AURORA TOUR

カナダや北欧など、地球の極地に位置するオーロラベルトの地域において、安全で快適にオーロラ鑑賞をするためには、各国で行われているツアーに参加するのが一般的な方法です。オーロラは1日の中で、いつ、どのように現れるかを予測することは難しいため、遭遇する”確率”が少しでも高いツアーのスタイルを選ぶことが大切となります。

KEY WORD for this page...

オーロラツアーの種類

  • レンタカーでオーロラ鑑賞は現実的か?

    個人でレンタカーを借りて自由気ままにオーロラ・ハンティングをするのは、ある意味究極のオーロラ鑑賞方法と言えます。しかし、オーロラベルトの極地地方の旅はそれほど易しいものではありません。慣れない海外の土地での車の運転には知識や経験が必要となることはもちろんですが、時にはマイナス20度を下回るような極寒の日に車のトラブルに見舞われれば、命の問題にも関わってきます。また、オーロラを待つ間、ずっと車内に篭っているというのも現実的ではありません。極北のオーロラが見えるエリアでは携帯電話も繋がらないことが多いため、衛星電話などの緊急手段も準備する必要があります。

    個人でレンタカーを借りて行うオーロラ鑑賞は非常にリスクの高い方法であり、土地や環境を知り尽くしているだけでなく、それ相当の装備や準備のできる人に限られる方法と言えるでしょう。

    • イメージ

    極地では町から20分ほど離れただけで携帯電話が通じなくなることが多い。

 

鑑賞のスタイル

市内のホテル滞在型

最も歴史のある手軽なツアースタイルで、ツアー代金の安さも魅力

世界のオーロラツアーの主流と言える鑑賞スタイルです。都市部のホテルに滞在して、深夜、街の明かりの少ない場所に用意された鑑賞地に出かけて、オーロラ鑑賞を楽しみます。鑑賞地では3時間から4時間ほどの時間を過ごすことが多く、決められた時刻になると専用の車両でホテルに戻ります。それぞれの鑑賞地は快適で暖がとれる環境が用意されており、軽食やスープなどの夜食も含まれていることが多いです。鑑賞地では現地のオーロラガイドが詳しく案内してくれるため、オーロラを待っている間などの時間は、専門のオーロラ解説などを聞くこともできるでしょう。都市部に滞在するため、日中は買い物に出かけたり食事をしたりと個人で自由に動きやすいという利点が挙げられます。

ツアーの料金設定が比較的に安いのも魅力の一つですが、これは少人数ツアーではなく数十名のグループツアーとなる場合もあるのがその理由です。そのため、プライベートでゆっくり見たい方にはあまりオススメできません。そして、一番のデメリットは鑑賞時間が決められていることです。鑑賞時間内に運良くオーロラに遭遇できれば良いのですが、実際はそう都合良くもいかず、定時ギリギリにやっとオーロラの兆候が見え始めることも珍しくはありません。もう1時間だけでも粘ることができればオーロラが見えたとなると、悔やんでも悔やみきれません。市内ホテル滞在型は手軽に参加できるスタイルですが、あくまでもオーロラ遭遇をメインに考えるならば、次のロッジ滞在型に軍配が上がります。

郊外のロッジ滞在型

最近の主流であり、オーロラ鑑賞のベストな形

町の郊外にあり、オーロラ鑑賞がいつでも可能なロッジに滞在するスタイルが最近の主流になりつつあります。オーロラはその地域により比較的に出現しやすい時間帯というものはあるものの、実際のところは日が沈んだ直後に出ることもあれば、明け方に突然、巨大なカーテンが出現するということも珍しくありません。結論的には、オーロラは暗い時間であれば、いつでも出現する可能性のある現象です。そのため、いつでも、好きな時に、好きなだけ、その場でオーロラ鑑賞が可能な郊外のロッジ滞在型は、圧倒的にメリットのあるスタイルであり、いつ出るか分からない気まぐれなオーロラを見るためのベストな方法と言うことは断言できます。

しかし、何事も良いこと尽くしと言う訳にもいかず、デメリットも考える必要はあります。人口数万人規模の小さな都市であっても、街の明かりというものは非常に目に付くものであり、街から30分以上は離れないと素晴らしい星空に出会うのは難しくなります。そのため、郊外のロッジはやや不便な位置に建っていることが多く、食事や買い物などに出かけるにはタクシーやロッジの送迎サービスを利用するしかありません。どうしても日中の行動に制限があること考えると、ロッジでの滞在自体に魅力のある「素敵なロッジ」を選ぶことが大切です。周囲が自然に包まれたロケーション、美味しい食事、小規模経営のアットホームな雰囲気のあるロッジが良いでしょう。

滞在中はいつでも見ることが可能とは言え、一晩中、一睡もせずに外で待機する訳にもいきません。オーロラの兆候を見逃さないためにも、ロッジ滞在ツアーを考える際は各ロッジでのオーロラ鑑賞方法などの日本人によるオーロラガイド・サービスが含まれているかどうかも選ぶ基準となります。

オーロラガイドのコラム ヤムナスカ・マウンテン・ツアーズ
本山直人

カナダ・ホワイトホースのロッジ滞在

世界中のオーロラ鑑賞地の中でも、私たちがカナダのユーコン準州、ホワイトホースを拠点としたエリアを自信を持ってオススメできる理由は、オーロラ鑑賞に理想的なロッジが充実してるためです。日本ではまだまだ馴染みのないエリアですが、広大な大地にはツンドラの原生林とタイガの植生が広がり、今なお手つかずの原生自然が色濃く残る世界でも数少ないエリアの一つなのです。ユーコン準州は日本の1.4倍ほどの面積がありますが、人口はわずか3万5千人ほどしか住んでおらず、ムースやカリブーなどの大型の野生動物の方が個体数が多いほどです。私たちがご提供するロッジ滞在ツアーはどれも個性的であり、日本人によるガイドサービス付きですのでご安心ください。

iconホワイトホースのツアー
  • イメージ

    カークロス・ロッジ

  • イメージ

    イン・オンザレイク

  • イメージ

    クルアニ・ロッジ

 

日中のアクティビティー

close
オーロラ完全ガイド
目次
検索
ページTOP
Close